CF店長&愉快なスタッフのブログ

サイクルファクトリーの店長とスタッフのブログです

2016年12月

2016 IMWA 完走&表彰式

こんにちは、テックスタッフの梅澤です。

先の2016IMWAレースレポートの続きで、今回はフィニッシュ前と翌日の表彰式にの様子をお伝えしたいと思います。

ランで脚が攣っていたものの「完走は大丈夫」と思っていましたが、実際は40km地点を過ぎるまでは完走も怪しいかなとおもっていました。ほとんど走れず痛みで歩いてばかりだったので、ペースが上がりませんでした。

とりあえず時間もあることだし、「行けるところまでは行く」という精神で前へ進みました。日が沈み辺りは真っ暗になりましたが、なんとか40km地点を越え最後の折り返しを過ぎたところで、フィニッシュの実感がわきました。
 まだ応援してくれた観客とハイタッチをして喜びを爆発させて、フィニッシュラインへと進みます。

「You are an IRONMAN!!」とコールを受けてフィニッシュラインを越えました。これで10回目の完走ですが、何度走っても、体は辛く、フィニッシュはとてつもなく嬉しい瞬間でした。
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そして、レース翌日には表彰式です。今回の完走で、IM西オーストラリアを10回完走しましたので「IMWA レジェンド」として、表彰されることになりました。今年の表彰式は、レストランを借りきって屋外で行われました。天気がよかったので、とても気持ちがよかったです。

 今年は表彰台に立てるかもしれなかったので、目立つようにと浴衣を用意しました!! 今年、10回完走を達成した人は6人しかいませんでした。そのうちの一人になったのはすごくうれしかったです。「継続は力なり」ということを実感しました。これからも、アイアンマンを続けていきます!!

また、来年のエントリーも始まっています。海外アイアンマンに興味がある人は、ぜひ梅澤までお問い合わせください!!

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2016 IMWA レースレポート

こんにちは、テックスタッフの梅澤です。

12月4日に西オーストラリア州バッセルトンで行われました「アイアンマン・西オーストラリア」に参加して、今年も無事に完走しました。これで10回目の完走となりました!!

簡単ではありますが、レースの様子を報告したいと思います。

スイム 3.8km 01:10:42
 コースは例年通りの名物「バッセルトン ジェティー(桟橋)」沿いに往復するレイアウト(画像はスタート地点付近)。
 去年の大荒れの海とは違い、今年は例年通りの穏やかな海でとても泳ぎやすかったのですが、スタートから半分ぐらい過ぎたあたりで波が立ってきて、それまでスムーズに泳げてたのがややブレーキがかかったような感覚になりました。

折り返しを過ぎても、そこから桟橋の半分までは波が立っている状態でしたが、行きが桟橋で打ち消されてやや大人しかったのですが、帰りはモロに波の影響を受けていたので泳ぐのが大変でした。
 
 
 それでも岸に大きな木が立っていて、それを目印にまっすぐ泳ぐことはできました。 
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バイク 180.2km 05:59:04
 今年のコースは90km×2周回になり、郊外の区間で舗装が荒く周りに木々が無い区間が約20kmもあるというタフな区間が増えました。登りは全く無く、180km全区間が平坦という超高速コースです。「平坦だから楽勝!!」と思ってはいけません。実は平坦はまったく脚を休める区間が無いのです!!登りがあるコースであれば、下りで休めることができるのですが、平坦で脚を止めると自転車も止まってしまうので、180kmずっと脚を回していかなければなりません。

 気温は25℃程度で午前中は風もほとんど無くとても走りやすかったですが、郊外に出ると舗装の荒い区間でスピードが落ちてしまって、ついペダルを踏んでしまうので、体力が徐々に奪われて行きました。
 最初の1周は2:45:00くらいで終わらせることができたのですが、体のほうの疲労が溜まっている状態だったので同じペースを保つのは厳しいかなと思っていました。練習不足や11月からの雪で練習が思ったようにできなかったことも挙げられるかと思います。2周目からは風も出てきて、今までのペースを保つのも体力を使うし、パワーも落ちてきてるのもメーターで分かりました…。
  

 今回の補給食はジェルを30分に1袋、ドリンクは10分に1口で、固形物が欲しくなったらエイドステーションでバナナをもらうという作戦で臨みました。最後まで集中力が保てたので結果としては当たりだったかと思います。しかし、舗装の荒い区間でペダルを多く「踏んで」しまい、最後は脚が売り切れて痙攣を起しかけていました。
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ラン 42.2km 06:14:20】
 バイクを終えてT2で着替えを済ませてランをスタートすると、調子よく脚が動いていたので「バイクで攣りかけていた脚の影響は少ないかな?」と思っていました。時計を見ると5:20/kmぐらいのペースを示してたので「そんなに早く走らなくてもいいんだ」とおもってペースを落として走っていたら、最初の200mでギリギリの脚が攣って、痛みで全く動かなくなりました(涙)

 とりあえずエイドステーションまで歩いて、氷をもらって冷やしたり、叩く&揉むなどで対処してました。硬直が収まれば走りだしますが、また痙攣する。これの繰り返しで、全くペースが上がりませんでした。走っているときは6:00/kmぐらいでしたので、痙攣してたことが本当に悔やまれます。

 ランの失速の原因はこの痙攣にありますが、伏線はバイクでの脚にあったと思います。バイクの脚が強くないとランに大きな影響を与えることを、痛切に実感した大会でした。来シーズンの課題にしようと思います。
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