CF店長&愉快なスタッフのブログ

サイクルファクトリーの店長とスタッフのブログです

ハワイでサイクリング

ハワイでサイクリング(1)~ホノルルを走ってみよう~

ブログリニューアルを記念して、今回は『ハワイでサイクリング特集』です。
数回に分けてUPいたしますので、今後ホノルルでサイクリングしたいって思う方はぜひ一度読んで見てくださいね!

(ちなみに、ホノルルセンチュリーライドみたいな、イベントで走る人にはあまり参考にならないと思います。)

見知らぬ土地で、英語力ゼロの店長が単独でサイクリングをするまでを記載しました。
アドベンチャー的な要素とかグルメとか、全くありませんが興味のある方は読んでみてください。
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今年の冬は珍しく、南国に行く機会が多いです。
1月には沖縄美ら島センチュリーランに行ってきました。

そして今回は、プライベートな旅行でハワイ・ホノルルに行くことになったので、「ついでに自転車を持っていってしまえ!」という軽い気持ちで実行いたしました。

いざ、自転車をもって行くということになると、気持ちも浮かれてきて早速コンポを組み替えちゃいました。
EVO&9070
じゃじゃ~ん!
NEWデュラエース 11スピード Di2の9070です!
今回はついでにSUGINOのPF30用セラミックBBもインストール!

これでバイクはバッチリ!
前日に輪行箱に詰めて、バイクの準備OKです!
*飛行機輪行については、また後日詳細をUPします。お楽しみに…

* * *
んで、旅行前にコース決めておこうと思い、いろいろとググりました。
(いつもはルートナビを使いますが、ここで初めて知ったのは、ルートナビって日本国内だけだったんですね…)

検索で出てくるページは、「レンタルサイクルで小一時間(5~6km)走りました」的な物と『ホノルルセンチュリーライド』が大半で、ちょっと求めているものとは違いました。

その中で、参考になったホームページがありましたので、勝手に紹介します。
旅スポHAWAI'I ハワイおすすめサイクリングコース
 地図が載っているので距離感がつかみやすかったです。
ブログ【ALOHA BLUE 『さぁ パリを越えるぞ。』】
 画像は少ないですが、オールドパリの詳細なレポートが◎
スポナビおススメサイクリングコース <オールドパリ・カイルア・ルート>
 オールドパリについて詳細や画像が多いです
ブログ【週末ciclista 『ワイキキ〜ハナウマベイをサイクリング♪』】
 画像が多く見やすく親切。グルメにも触れている女子力の高いページ。

などなど。どのページもわかりやすく、楽しく書かれています。

* * *
私が求めたルートは
〔1〕旅程の空いた時間にちょっと走るだけなので、時間にして1日目:1時間半と2日目:2時間半の2パターン。
〔2〕どうも、行った道を帰ってくるのがあまり好きではないタイプなので、二日目はどこかを一周したい。

んで、こんな予定を組みました。
1日目予定2日目予定
一日目は時間も短いので、ハワイの交通事情に慣れる意味と二日目の帰り道のチェックの意味で、ハナウマ湾を往復することにしました。
二日目はパリハイウェイを超えて、カイルアに抜けてみようと思います。

ここで、問題となったのがこのパリハイウエイ。
HPを見る限りどこからどこまでが上りで、どのくらい急なのか?勾配がわからなかったのです。
(まぁ真剣に探せば見つかるんでしょうけど…)

って言うわけで、GPSのログデータは後ほどのブログに載せますからね!

・・・(2)に次回へ続く・・・

ハワイでサイクリング(2)~ワイキキからハナウマ湾~

-- 1日目 --

夕方のちょっとした空き時間にハナウマ湾往復に行ってみました。

カラカウア通り
スタートしてすぐ、カラカウア通りをダイアモンドヘッドに向けて走ります。
夕方ですがビーチサイドは水着の人でいっぱい!

2
ハワイでは自転車専用レーンが多いです。
んで、ビーチサイドはこのような路上駐車場が多いので、歩行者の飛び出しに注意です!

3
海岸線を進んでいくと、ちょっとした起伏が現れます。
眼下にはダイアモンドヘッドビーチが広がります。


左を見上げると、ダイアモンドヘッド。


右にはダイアモンドヘッドビーチ


カハラアヴェニューには豪華な庭のお家がイッパイ。
そこを調子よく、直進すると…


4
カハラリゾートにつきました。
ここは行き止まりなので、道間違いです。。。
雨もパラついてきました。


気を取り直して、カラニアラオレ・ハイウエイを進みます。


交通量が多く、車はびゅんびゅん飛ばしますが、側方間隔をしっかり取ってくれます。思ったよりプレッシャーは感じません。


サイクリストは日本に比べると少なく感じます。ほとんどはMTB乗りです。日本同様歩道を走行するのが多いようです。


時々見える海が、ハワイっぽくて綺麗ですが、横風がハンパなく強いです。ホイール選択を誤りました。前輪はロープロファイルにしたほうが良いです。


しばらく進むとハワイカイに到達しました。ハナウマ湾まであと少しです。


突然、坂が現れます。この先を上ると…


展望台


ココヘッド!!
ここで折り返し。ハナウマ湾は次回のお楽しみ…

んで、ここからは帰り道。


一度来た道を戻るのは苦痛ですが、初めての土地と追い風ということで気分はイイ!


段々と日が傾いてきたので、家路を急ぐ


AHEAD X-ING PED
この先歩行者横断注意


この先、直進するとH1。
H1は自転車走行禁止の為、右側の側道に逃げます。


ハイウェイから左折しキラウエア通りへ。
急にまったりとした雰囲気になる。


キラウエア通りから見るダイアモンドヘッド。
ちょうど海岸から見たのとは正反対。


ダイアモンドヘッドの麓を走る、その名も「ダイアモンドヘッドロード」

5
街中(ワイキキ)近くまで戻ってきた。
急に高層の建物が現れる。

6
ワイキキ界隈は一方通行が多いので、要注意。


右往左往しながらもようやくホテルに到着しました~

* * *
一日目を走り終えて感じたこと。

・右側通行はほとんど気にならない。(左折のときだけ注意)
・距離、速度が全てマイル表示なので、ちょっと違和感。(頭の中で常にx1.6している)
・右折のルールが日本と違う。(歩行者、自動車いなければ赤信号でも右折可)
・ホノルルは全米一の渋滞。でも、東京ほどじゃない。
・とにかく風が強い。前輪はノーマルのホイールにすべきと思う。
・英語が喋れないので、道に迷っても人に聞けない。

総評『何とかなりそう』

これで、二日目の予備知識ができた。
少しは安心して行けそうだ。

* * *
1日目の走行ログ INOUのデータ
CATEYE Atlas | Powered by CATEYE


・・・次回、パリハイウェイ~カイルア編へ続く・・・

ハワイでサイクリング(3)~パリを越えてカイルアへ~

-- 2日目 --

いよいよ念願のパリハイウェイ(PALI Hwy)を超えてカイルアに向かう日が来た。
朝は早めに起床し、着々と準備を進めいざ出発!


運河沿いの自転車専用レーンを進む。


朝のホノルルはかなりの大渋滞。


一方通行が多くて、なかなかパリの入り口につけない。
時々停車してスマホのGPSで現在位置確認。


ようやくパリハイウェイの入り口。『いつも雨』との噂どおり今日も雨模様。
レンズに水滴ついちゃいました。


車は結構飛ばします。(まぁハイウェイですから当然か)
路肩は広くていろんなものが落ちています。


急に路肩がなくなることも


んで、延々と上りは続きます。
予想より勾配はきつくない。淡々と走れる。


右の側道にそれると、この先ヌアヌ・パリと呼ばれる裏道。
気づけば道路がぬれています。


ここからヌアヌ・パリの分岐。右に入る。


突然、閑静な町並みに…
車はほとんど通らない。こりゃあ走りやすい!


傾斜はそこそこきつい感じ。


ここでみちを間違えた!ホントは右に!
(左はオールドパリと呼ばれる行き止まり&急坂です)


突き当りまで行って、初めて間違いに気づいた。
あわててヌアヌ・パリに戻る!


いつも雨なので、緑が生い茂っている。


車は一台も通りません。サイクリスト一名とすれ違っただけ。


ここで本線に合流。
ホントはこの後カイルワを見下ろすの展望台に行く予定だったがスルーしてしまった(汗
次回は絶対に行くぞ!


下りにはトンネルもあります。ご覧の通り路肩はありません。


視界の先にカイルワの街が見てきた!でも横風がきつくて飛ばせない!
MAX66.3km/h ノーマルのほうがもっと出せたでしょう。マジ怖い。


下りきったら自転車レーンが再び出現。


カイルアの街並み。ここでボトルの水を補給しましょう。
パリハイウェイに入ったら、一切買い物する場所はありませんので要注意。


Q:これは何でしょう?



A:駐輪柵でした。ハワイの街中のいたるところにあります。
ワイヤーロックは必需品ですよ!


ドラッグストアで水を購入。これで帰り道も安心。


さて、ここから少し内陸に向かいます。なので少し上り基調。


カエレプル池の周りをぐるっと走るコース。
自転車レーンもあって、走りやすい。


海岸線を周るハイウエイに戻る。
ここはホノルルセンチュリーライドでも使われているようですね。


すっごい路肩が広いところもある。


コンビニもあります。


急に路肩がなくなります。でも、運転手さんが側方間隔を取ってくれるので安心です。
日本みたくクラクションを鳴らされることは『一度も』ありませんでした。


いよいよビーチが見えてきました。


マカプウビーチパーク


パーキングに車がいっぱい止まっていたので、自分も便乗して記念撮影


丘を登って…


坂を一気に下ると、海が見えてきた!


一日目に見れなかったハナウマ湾をキャンセルしハワイカイドライブへ


橋の上からクアパ池


ショッピングセンターがいっぱい


一日目も走ったカラニアナオレハイウェイ
二度目ということで、気分的にも余裕!


あいかわらず交通量は多いね~
日ごろから車道慣れしてないと、ストレス感じるかも


ワイキキまであとわずか


カピオラニパーク


カラカウア通りに戻ってきました。


カラカウアは一方通行なのを忘れていました。
しかたなく歩道を徐行してホテルへ

* * *
二日目を走り終えて感じたこと。

・やっぱり風が強い。次くるなら前輪はキシリウムSLにする。
・スマホのGPSは使える!ローミングとかしてなくても持っていくだけで役に立つ。
・自転車から離れるときは絶対にカギをかけましょう。
・ヌウアヌパリ・ルックアウト(カイルワを見下ろす展望台)には行くべきだった。
・雨はたまに強くふるので、一応ウインドブレーカーはもって行きましょう。(たまに着ました)

総評『次回はヌウアヌパリ・ルックアウトに行く!』

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んで自分が一番ほしかった高低図。作りました。
ミスコースの分は修正してあります。

パリHwy 高低図
この図を見てわかると思いますが、きつくはありませんでした。
カイルア側から上るのはきつそうです。


この二日でハワイの走行は終了。
まぁ、ついでに持ってきただけなのでしょうがないか。他の用事もあるし…
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二日目の走行ログINOUノデータ
CATEYE Atlas | Powered by CATEYE

…次回、飛行機輪行編に続く…




ハワイでサイクリング(4)~飛行機での輪行~

最近は一般の方でも輪行袋を購入される方が増えてきました。
旅行に愛車を持っていったり、サイクリングで遠くまで行き電車で帰るという使い方が多いようです。

バスや電車では輪行袋が手元から離れないので安心ですが、飛行機では航空会社に預けてしまう事になるので完璧なパッキングが必要になります。だから『飛行機輪行には自信が無い』って方、意外と多いんです。

で、今回は私がお勧めする飛行機方法をご案内します。

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使用する箱: 飛行機輪行用の専用箱ACOR バイクポーターを使用いたします。

JAL(国際線)の場合、サイズ203cm、重さ23kg以下であれば超過料金がかかりません。使用するバイクポーターは『バイクポーターPRO』です。

左がバイクポーターPRO、右が従来のバイクポーター
価格はいずれも¥8925(税込)

従来のバイクポーター(右)は国際線では使用できません。
(国内線は全く問題ありません)

従来のバイクポーターの場合、前後輪を外せばペダル、ハンドル、サドルそのまんまで入ります。仕切り板がついてるので、ほとんどパッキングの必要なし。
しかも箱に余裕があるので、隙間にホイールをポンポンって挿入するだけでOK初心者にはこちらが断然オススメ!

しかし小さくなった『バイクポーターPRO』は、ホイール、ペダル、ハンドル全てはずす必要があります。
しかもキツキツなので、パッキングもしっかりしないと傷が入っちゃいます。

どちらのバイクポーターを選ぶかは、海外に行くか?自分でどこまで分解&組み立てをできるのか?で決めましょう。

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P2060329
前後輪をはずします。クイックなので誰にでもできますね!
タイヤの空気は抜いておきましょう!
P2060330
ステムのクランプから、ハンドルを外す。
ボルトとクランプを紛失しないように、元に戻しておく。
P2060331
ペダルも外す。8mmの六角レンチで外せるタイプはペダルレンチがいらないので便利。
P2060332
クイックレバーも外す。装着時にはバネの向きに注意!
P2060333
P2060334
前後のエンドには金具を入れフレームの損傷を防ぐ。
P2060335
発泡スチロールでフレームを保護し、ハンドルバーをバンドで固定。
P2060336
エアパッキンとかイッパイ詰め込んで、クッションにします。

って、感じで終了。
バイクの隙間には、ヘルメット、シューズ、ウエアなど余裕で入りました。

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今回はJALパックを利用してハワイに行きました。
数点、気になる点があったので挙げておきますね。

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【X線検査について】
空港にも拠るらしいのですが、X線検査機に入らないらしく、基本的に全て開封と目視での確認となります。
丁寧に梱包しても空港で、『全部出してください』っていわれる可能性があります。

今回は成田経由でしたが、往路は千歳でX線検査機に入ったので開封なし。
これに対し復路はハワイ・成田・羽田(これは余計ですが、後ほど説明します)と、合計3回開封&目視検査を行いました。

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【空港からホテルまで】
ホノルル空港からホテルの部屋までトランクなどと一緒に届けてもらえますが、別料金で60ドルかかります。
もって来てくれた人にチップは払わなくて良いようです。(私は3ドル払いましたが…)

帰りはホテル出発の2時間前には荷物を取りに来るので、早めに準備しておきましょう。

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番外編 飛行機が欠航したら…

実は帰りの飛行機(成田-新千歳)、暴風雪の影響で欠航してしまいました。
初めての経験なので、記録に残しておきたいと思います。

正確には悪天候による条件付運行(着陸できないなら戻る)です。

成田を予定より1時間半遅れて出発した飛行機は、千歳で着陸を試みるも中止。気象条件がその後一時間は回復しないだろうという予報から、“羽田”へ引き返すことに…

写真: メッチャ揺れたけど、やっとついたぜ~

羽田に…
結局3時間以上飛行して、成田から羽田に着きました。

ホノルルからずっと飛行機乗りっぱなしでヘトヘトです。すでに夜11時半。

JALからは「近隣のホテルは既に満室で手配できない。一人¥10000支給するんで、自分らで宿の手配して!空港で寝泊りしたい人にはロビーを開放するよ」というアナウンス。

翌日5:55の臨時便へ振り替えるものの、近隣のホテルは既に満室。
この時間からタクシー使って横浜とか川崎のホテルに行っても、ちょっと寝たらすぐに起床しなくちゃならない。

ってことで空港で、お泊りすることにしました。(1万浮くし...)

ちなみにこんなとき、JALからは毛布とパンの差し入れがありました。
あと、自転車持ってウロウロはしんどいので、JALで預かってもらうことにしました。

で、翌日。(とは行っても数時間後ですね)
再び搭乗手続きです。昨日の乗れなかった同じ境遇の人たちが、ずら~っと並んでいます。

んで、しゅっぱ~つ!さよなら東京!

今度こそ問題なく、やっと北海道に戻ってきました~!
写真: やっと北海道に戻りました。
仕事にも間に合いそうです。

ハワイでサイクリング --完--
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